トリプルクレーム(脂肪分70% ちなみにバターは82%以上)のタイプのチーズではこのチーズの歴史が一番古いといわれています。といっても、20世紀に入ってから作られたチーズです。
ブリア サヴァラン氏は、食通の町リヨン近くで生まれ ワインの地 ブルゴーニュで法律を勉強し、後に故郷の弁護士、そして市長になり多くの人に尊敬されていたようです。多くの才能を持ち合わせていて、−食の生理学−を執筆したのであります。食べることを、科学的に分析して、フランス料理の近代基礎を作り上げた絶賛する料理関係者も今日存在します。
さて、下出メモでは、2種類のタイプが販売されていると記しました。脂肪分が多いことから、われわれには舌で溶ける感触がとても合っていて年々生産量 日本への輸出量も増加にあります。
そして、今回は、フレッシュタイプをお勧めします。まだ白カビが表面に生えていないクリームのようなみずみずしさを持ったチーズです。風味は、濃厚なミルクそして口に入れると、酸味と脂肪分がマッチしてこれだけでデザートになります。
これこそ本当のチーズケーキといった方がいいかもしれませんね。ジャムをかけても、色も映えて簡単なデザートの出来上がりです。暑いこの季節もやっぱり食後にチーズですね。 |